| Relationship between trait rumination and imbalanced working memory: Analysis at the latent variable and individual task levels H Nishimura, A Hasegawa, Y Nishiguchi, R Tabuchi, N Matsumoto, ... Current Psychology, 1-12, 2020 | 10 | 2020 |
| 高反すう者におけるワーキングメモリ更新時の干渉制御過程 西村春輝， 望月聡 感情心理学研究 21 (1), 1-10, 2013 | 2 | 2013 |
| 抑うつエピソードの経験者と未経験者における社会的問題解決と反すうの差異―日本人大学生を対象として 長谷川晃， 服部陽介， 西村春輝， 丹野義彦 パーソナリティ研究 25 (2), 162-165, 2016 | 1 | 2016 |
| 安静時脳活動によるニューロフィードバック治療適性の予測 中野高志， 高村真広， 西村春輝， 町澤まろ， 市川奈穂， 岡本泰昌， 山脇成人， ... 人工知能学会全国大会論文集 第 36 回 (2022), 3I4OS5b02-3I4OS5b02, 2022 | | 2022 |
| 状態反すう尺度 (Brief State Rumination Inventory) の日本語版作成および信頼性・妥当性の検証 大井瞳， 西村春輝， 長谷川晃 日本心理学会大会発表論文集 日本心理学会第 85 回大会, PD-058-PD-058, 2021 | | 2021 |
| 精神療法の基盤となる脳科学的知見: 感情調節の観点から 伊里綾子， 西村春輝， 山田真希子 精神療法 46 (4), 476-481, 2020 | | 2020 |
| 自己価値の潜在優位性と関連する安静時脳機能ネットワーク 西村春輝， 伊里綾子， 須原哲也， 山田真希子 日本心理学会大会発表論文集 日本心理学会第 83 回大会, 3A-030-3A-030, 2019 | | 2019 |
| 衝動的行為と反すうが抑うつを強める過程 行動的衝動性に対する潜在変数アプローチを適用して 長谷川晃， 杣取恵太， 西村春輝， 服部陽介， 国里愛彦 日本心理学会大会発表論文集 日本心理学会第 83 回大会, 1A-035-1A-035, 2019 | | 2019 |
| [うつ病] 抑うつの認知バイアスの定量評価と脳イメージング 西村春輝， 山田真希子 医学のあゆみ 270 (9), 795-800, 2019 | | 2019 |
| 質問紙と実験課題で測定された衝動性の関連―行動的衝動性に対する潜在変数アプローチを適用して― 長谷川晃， 杣取恵太， 西村春輝， 服部陽介， 国里愛彦 日本認知・行動療法学会大会プログラム･ 抄録集 第 44 回大会, 192-193, 2018 | | 2018 |
| 特性反すうとネガティブな解釈バイアスの関連 西村春輝， 菅原大地， スガワラダイチ， 望月聡 筑波大学心理学研究 55, 87-92, 2018 | | 2018 |
| Inhibition of Internal Attention to Positive and Negative Representations in Dysphoria.」 Japanese Psychological Research. 西村春輝 Japanese Psychological Research, 2018 | | 2018 |
| 反すうの制御過程における実行機能 西村春輝 | | 2018 |
| 反すうは効果的なワーキングメモリによって維持される―ワーキングメモリ容量と排除速度の個人差― 西村春輝， 望月聡 日本心理学会大会発表論文集 日本心理学会第 81 回大会, 2A-049-2A-049, 2017 | | 2017 |
| 高反すう者における効果的なストループ干渉制御 西村春輝， 望月聡 感情心理学研究 25 (Supplement), ps18-ps18, 2017 | | 2017 |
| 外的刺激への注意が抑うつ傾向者の気分状態に与える影響 伊里綾子， 西村春輝， 松本昇， 増山晃大 日本心理学会大会発表論文集 日本心理学会第 79 回大会, 2AM-050-2AM-050, 2015 | | 2015 |
| 記憶心理学と臨床心理学のコラボレーション―抑うつとワーキングメモリ: 感情制御をめぐる問題― 松本昇， 杉山崇， 丹藤克也， 上田紋佳， 西村春輝， 関口貴裕 日本心理学会大会発表論文集 日本心理学会第 79 回大会, SS-092-SS-092, 2015 | | 2015 |
| 反すう研究の最前線―国内で行われた研究を中心に― 長谷川晃， 西村春輝， 國里愛彦， 大平英樹 日本心理学会大会発表論文集 日本心理学会第 79 回大会, SS-063-SS-063, 2015 | | 2015 |
| 抑うつと反すうの制御要因としてのワーキングメモリ更新機能 西村春輝， 望月聡 日本心理学会大会発表論文集 日本心理学会第 79 回大会, 3EV-037-3EV-037, 2015 | | 2015 |
| P2-6 高反すう者におけるワーキングメモリの包括的および局所的更新困難 (一般演題ポスター, 認知行動療法のポテンシャル) 西村春輝， 牧山智樹， 広瀬愛希子， 望月聡 日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集, 272-273, 2014 | | 2014 |
