| Validating Acoustic Measures of Speech Rhythm for Second Language Acquisition. N Kinoshita, C Sheppard ICPhS 17, 1086-1089, 2011 | 28 | 2011 |
| 日本語のリズム習得と教育 木下直子 (No Title), 2011 | 12 | 2011 |
| Learner preference and the learning of Japanese rhythm N Kinoshita Pronunciation in Second Language Learning and Teaching Proceedings 6 (1), 2014 | 7 | 2014 |
| ひとりでも学べる日本語の発音: OJAD で調べて Praat で確かめよう 木下直子， 中川千恵子 ひつじ書房, 2019 | 5 | 2019 |
| 発音が上手になる学習者の特徴− 学習開始年齢と到着年齢を中心に− 木下直子， 戸田貴子 早稲田大学日本語教育研究 7, 153-163, 2005 | 5 | 2005 |
| 自律学習を促進させるためのシステムづくり-Web 教材 「つたえる はつおん」 の開発 木下直子， 田川恭識， 角南北斗， 山中都 早稲田日本語教育実践研究 5, 141-150, 2017 | 4 | 2017 |
| 日本と米国におけるオンライン教育と現状: 身近な学習者にアドバイスするために 木下直子 早稲田日本語教育学= Waseda studies in Japanese language education, 21-30, 2017 | 3 | 2017 |
| 学習者の特殊拍の捉え方―身体運動と指導後の評価の伸び― 中村則子， 木下直子， 柳澤絵美 日本語教育方法研究会誌 22 (3), 72-73, 2016 | 3 | 2016 |
| 韓国人日本語学習者の日本語リズム習得研究 木下直子 早稲田大学, 2010 | 3 | 2010 |
| The acquisition of lexical rhythm and duration by Japanese second language learners N Kinoshita, C Sheppard Laboratory Phonology 11, 79-80, 2008 | 3 | 2008 |
| 学習者オートノミー育成に向けた学生支援を考える-わせだ日本語サポートと他箇所との連携から 古屋憲章， 木下直子， 武田誠， 稲垣みどり， 太田裕子， 舘岡洋子， 陳永盛， ... 早稲田日本語教育実践研究 6, 87-96, 2018 | 2 | 2018 |
| CJL 総合科目群オンライン化のための研究プロジェクト 寅丸真澄， 木下直子， 久保田美子， 井下田貴子， 久保圭， 濱川祐紀代， ... 早稲田日本語教育実践研究 10, 83-85, 2022 | 1 | 2022 |
| オンライン授業における学びの場づくり 木下直子 早稲田日本語教育実践研究 9, 59-60, 2021 | 1 | 2021 |
| 音声学習のための Web 教材 「つたえるはつおん」 の開発 木下直子， 中村則子， 山中都， 佐藤貴仁 早稲田日本語教育実践研究 9, 63-66, 2021 | 1 | 2021 |
| 学習効果を高めるブレンデッド・ラーニングの導入を目指して-日本語初級 e-learning 教材" Steps in Japanese for Beginners" の開発 木下直子 早稲田日本語教育実践研究 8, 5-12, 2020 | 1 | 2020 |
| 学習者は発音テストのときに何を考えているのか―身体運動を用いた特殊拍の指導後のインタビューから― 中村則子， 木下直子， 柳澤絵美 日本語教育方法研究会誌 24 (1), 32-33, 2017 | 1 | 2017 |
| 中国人日本語学習者の特殊拍の学習メカニズムの検討 －既知語・未知語・無意味語の比較から－ 木下直子 明海日本語, 35-44, 2013 | 1 | 2013 |
| 視覚的補助を用いた特殊拍指導の効果―単語と文の比較― 柳澤絵美， 木下直子， 中村則子 日本語教育方法研究会誌 19 (1), 10-11, 2012 | 1 | 2012 |
| 発音が上手になる学習者の特徴− 学習開始年齢と到着年齢を中心に− 戸田， 木下直子 早稲田大学日本語教育研究 7, 153-163, 2005 | 1 | 2005 |
| 日本語学習者を対象とした知覚学習スタイル調査研究-調査アンケートと妥当性と信頼性の検討 木下直子 早稲田大学語学教育研究所紀要 59, 69-88, 2004 | 1 | 2004 |
